プロジェクトの設定

プロジェクトの設定では、プロジェクトの名前やアイコン、使う機能を変えたり、プロジェクトをアーカイブ・削除したりできます。プロジェクトで行われた操作の記録(活動記録)も、ここで見られます。

できること

  • プロジェクト名・説明・プロジェクトキー・アイコンを変える
  • 課題・Wiki・ファイルなどの機能を ON / OFF にする
  • 所属する組織とプランを確かめる
  • プロジェクトをアーカイブする・アーカイブを解除する
  • プロジェクトを削除する
  • 活動記録を見る

使える条件

プロジェクトの設定はどのプランでも使えます。「使う機能」の一部は、プランによって使えるものが違います(下の表)。

操作できる人
設定を開く、名前・アイコン・使う機能を変える、アーカイブ・解除する、活動記録を見るオーナー・管理者
プロジェクトを削除するオーナー

組織の管理者は、組織のすべてのプロジェクトでオーナーになります(メンバーと権限)。

設定を開く

プロジェクトの上部の右にある歯車のボタンを押します。左のメニューに、次のページが並びます。

ページ内容
一般名前・説明・キー・アイコン、使う機能、所属、アーカイブ・削除(このページで説明します)
メンバーメンバーの招待と権限(メンバーと権限、お客さま共有)
リポジトリ連携CLI が使うリポジトリの紐付け(CLI)
取り込みほかのサービスからの取り込み(Backlog から取り込む、Jooto から取り込む)
課題設定種別・状態・カテゴリ(課題の設定)
通知設定Slack のチャンネル、お客さまからの連絡を受け取る人(通知、お客さま共有)
活動記録プロジェクトで行われた操作の記録(このページで説明します)

課題の機能を OFF にしているときは、「課題設定」と「通知設定」は表示されません。

名前・説明・キーを変える

「一般」で値を直し、「保存する」を押します。

  • プロジェクト名: 80 文字まで。
  • 説明: プロジェクトの一覧と、プロジェクトの上部の「詳細」に表示されます。400 文字まで。
  • プロジェクトキー: 課題の番号の頭に付く文字です。変えられるのは、そのプロジェクトで課題を一度も作っていないあいだだけです。課題を作ったあとは、ゴミ箱へ移したり削除したりしても変えられません。キーの決まりははじめての Noltoをご覧ください。

一般のページ。アイコン・プロジェクト名・説明・プロジェクトキーを直して保存するを押す

アイコンを変える

プロジェクト名の左のアイコンを押すと、アイコンを選ぶ欄が開きます。

  • 文字: 1〜2 文字と背景色を選びます。
  • 絵文字: 絵文字と背景色を選びます。
  • 画像: 「画像を選ぶ」で画像を選びます。PNG・JPEG・WebP・GIF・SVG で、10 MB までです。中央が正方形に切り抜かれます。

選んだだけでは保存されません。「保存する」を押してください。「デフォルトに戻す」で、名前から作る文字のアイコンに戻せます。

アイコンを選ぶ欄。文字・絵文字・画像を切り替え、背景色を選ぶ

使う機能を ON / OFF にする

「一般」の「使う機能」で、プロジェクトで使う機能を選びます。

機能プラン初期設定くわしくは
課題すべてON課題の基本
WikiすべてONWiki
ファイルすべてONファイル
議事録Pro 以上(課題が ON のとき)OFF議事録からタスク作成
AI で整えるPro+ON課題本文を AI で整える
メモリの AI 整理Pro+ONAI メモリ
チャットボットPro+OFFプロジェクトのチャットボット

ロードマップは、いつでも使えます。

使う機能のカード。機能ごとに使うのスイッチで ON / OFF を切り替える

  • OFF にした機能は、メンバー全員の画面から消え、API(CLI を含む)からも使えなくなります。登録済みの課題・ページ・ファイル・議事録は消えず、ON に戻すと元どおり使えます。
  • 課題・Wiki・ファイル・議事録を OFF にするときは、確認の画面が表示されます。「OFF にする」を押すと切り替わります。
  • 議事録とチャットボットを ON にするときも、確認の画面が表示されます。
  • 議事録・AI で整える・メモリの AI 整理・チャットボットは、使うときに内容を外部の AI 事業者に送ります(AI で整えるは「整える」を押したときだけ、メモリの AI 整理はエージェントが書き込んだときです)。送る内容は、各ガイドをご覧ください。
  • 課題を OFF にすると、課題の通知・期限リマインダー・Slack への投稿も止まります。

「組織の設定で無効」と表示される機能は、Nolto の運営が組織ごとに止めているものです。このプロジェクトの設定では ON にできません。使いたいときはお問い合わせください。

所属を確かめる

「一般」の「所属」に、プロジェクトが属する組織とプラン、作成日が表示されます。プロジェクトの上限と使える機能は、組織のプランで決まります。プロジェクトを別の組織へ移すことはできません。

アーカイブする

使わなくなったプロジェクトは、アーカイブすると読むだけの状態にできます。

  1. 「一般」のいちばん下の「アーカイブ」を押します。
  2. 確認の画面で「アーカイブする」を押します。

アーカイブしたプロジェクトでは、次のようになります。

  • すべての画面を見る・探す・ダウンロードすることはできます。
  • 課題・コメント・Wiki・ファイルの作成と編集、設定の変更はできません。
  • CLI の同期、AI メモリへの書き込みは拒否されます。
  • 通知・期限リマインダー・デイリーダイジェストは止まります。
  • まだ受け入れられていない招待は、受け入れられなくなります。
  • プロジェクトの一覧では、「アーカイブ済み」の中にまとめて表示されます。

アーカイブしたプロジェクトは、Free プランのプロジェクト数(3 件)に数えません。

アーカイブを解除する

「一般」のいちばん下の「アーカイブを解除」を押し、確認の画面で「解除する」を押します。アーカイブ中のプロジェクトの上部に表示される「設定から解除できます」からも開けます。

Free プランの組織で、アーカイブしていないプロジェクトがすでに 3 件あるときは、解除できません。先に別のプロジェクトをアーカイブするか、組織を Pro にしてください。

削除する

プロジェクトを削除すると、ロードマップ・課題・Wiki・ファイルなどのデータがすべて消えます。取り消せません。

  1. 「一般」のいちばん下の「プロジェクトを削除」を押します。
  2. 確認の画面で、プロジェクト名を入力します。
  3. 「完全に削除する」を押します。

削除の確認画面。プロジェクト名を入力すると、完全に削除するが押せる

削除できるのはオーナーだけです。管理者には「オーナーのみ」と表示されます。アーカイブしたプロジェクトも削除できます。組織の料金プランは変わりません。

活動記録を見る

「活動記録」には、プロジェクトで行われた操作が新しい順に並びます。課題の作成や状態の変更、コメント、Wiki・ファイルの更新、メンバーの追加、ロードマップの同期、設定の変更などが記録されます。

  • 上の「すべて」「課題」「コメント」「Wiki」「ファイル」「メンバー」「ロードマップ」「設定」で、種類を絞り込めます。
  • 各行には、日時・操作した人・内容が表示されます。「開く →」で、対象の課題やページを開けます。
  • API トークンや接続中のアプリから行った操作には、「API 経由」のように表示されます。
  • 50 件ずつ表示されます。「さらに読み込む」で続きが表示されます。

活動記録。種類で絞り込み、日時・操作した人・内容が新しい順に並ぶ

制限と注意

  • 設定を開けるのは、オーナー・管理者だけです。削除できるのはオーナーだけです。
  • プロジェクトキーは、課題を一度でも作ると変えられません。
  • 削除は取り消せません。
  • Free プランの組織では、アーカイブしていないプロジェクトが 3 件あると、アーカイブを解除できません。
  • 使う機能を OFF にしても、データは消えません。課題を OFF にしているあいだに CLI で同期すると、ロードマップのタスクと課題の紐付けが外れます。ON に戻したあとの次の同期で、付き直します。