プロジェクトのチャットボット
チャットボットは、プロジェクト内の情報を探し、根拠のリンク付きで質問に答える機能です。「TEST-11 と似た課題を探して」「見積もり機能の仕様が書かれた Wiki はどこ?」のように質問できます。
探す範囲・しないこと
課題の件名・本文・コメント、Wiki、ロードマップのタスクとプラン文書、ファイル名とフォルダの場所を探します。ファイルの中身は読みません。
情報を読むだけで、課題の作成や更新はしません。プロジェクトに関係のない質問には答えません。
有効にする
チャットボットは Pro+ プランで利用でき、既定は OFF です。プロジェクトのオーナー・管理者が「設定」→「一般」を開き、「使う機能」カードの「チャットボット」を ON にします。
ON にするときは、プロジェクトの内容を外部の AI 事業者へ送ることを確認する画面が出ます。内容を確認して「有効にする」を押してください。直後は検索の準備のため「準備中」と表示されます。プロジェクトの規模によって、準備に数分かかることがあります。
OFF にすると、検索用に作ったデータは削除されます。組織が Pro+ でなくなると自動で OFF になり、Pro+ に戻っても、もう一度 ON にするまで使えません。
使い方
- プロジェクトの画面上部にある「チャットボット」を押します。画面の右にチャットボットが開きます。
- 質問を入力して「送信」を押します。表示されている質問の例を押して、そのまま送ることもできます。
- 答えを読み、根拠のリンクを押して元の内容を確認します。チャットボットを開いたまま、課題や Wiki などのページへ移れます。
- 続けて質問するか、「新しい会話」を押して別の会話を始めます。
- 過去の会話を読みたいときは、「会話の履歴」から開きます。
答えは AI が作るので、根拠のリンクで元の内容を確かめてください。
使える人と会話
プロジェクトのメンバーが利用できます。機能を制限したメンバー(外部メンバー)には表示されません。API トークン・CLI・MCP からは使えません。
課題・Wiki・ファイルの機能を OFF にしている場合、その内容は答えに使いません。
会話を見られるのは本人だけです。会話は始めてから 30 日で消えます。1 つの会話で質問できるのは 20 回までで、上限に達したら「新しい会話」で続けてください。
上限と注意
- 1 回の質問は 1,000 文字までです。
- 短時間に続けて送って制限されたときは、少し待ってからもう一度試してください。
- 組織ごとに 1 日の利用量の上限があります。日本時間の 0 時に利用量がリセットされ、また使えるようになります。
送るデータ
ON にしたときと、その後に内容が変わったときに、検索の準備のため、次の内容を外部の AI 事業者(OpenAI)へ送ります。
- 課題の件名・本文・コメント
- Wiki
- ロードマップのタスクとプラン文書
- ファイル名とフォルダ名(ファイルの中身は送りません)
質問したときは、質問と、答えに使う資料を送ります。送信したデータは学習には使われません。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。